よく、調子が悪いとき、気圧が低いとき、タイトルのとおりのことがおきる。
どこにいても。寝る前も、お風呂でも。
いきなり頭がぐるぐるしだして、変な光景(知らない光景)が浮かぶ。
聴きたくないと頭が警鐘を鳴らす言葉がある。
それが何かはいつもわすれてしまうけれど。
その言葉が出てこない時もある。
それを聴いてしまった後。
心臓は早鐘のように打ち、息切れがすごくて苦しいのだ。
吐き気もある。
…同じ人、似たような人はいないのだろうか。
いまも、その声や光景が出てこないように必死に別の事を考えている。
どうしても、それは、きらい。